会社名 | ベリフィケーションテクノロジー株式会社 |
---|---|
企業URL | http://www.vtech-inc.co.jp/ |
住所 | 【本社】 横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル5F 【大阪支社】大阪府大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル 23F |
代表者 | 代表取締役 竹内 秀人 |
会社PR | LSI開発は年々難易度が増し、工数が膨大になっています。創立10数年を迎えたLSI検証専門家集団であるベリフィケーションテクノロジーは、独自の検証技術・プロジェクトマネジメント論で要求仕様書作成からプロジェクトをサポートするテクニックだけに頼らない高度な検証を追求。1千万ゲートを超える民生家電用LSIから人工衛星搭載FPGAまで様々なLSIの一発完動実績を持ち、その技術力は米国Xilinx社の技術パートナーにも認定されています。2012年からは先端検証技術を研究する部門を立ち上げ、米国を主とする海外にも日本クオリティを広めていきます。 そして、複雑化するFPGA・ASICの開発・設計では、いついかなる状況で不具合が発生するか予測がつきません。これに対するLSI検証のVtechからの回答が、世界初となるデバイス内蔵型の検証IP「VARON」。内蔵型の利点を活かし、ターゲットデバイスをリアルタイムで多角的な視点で把握・解析できるほか、長時間の常時検証など、シミュレーションツールでは困難なデバイス内部の可視化がエンジニアスキルに依存せずに容易に実現できます。 |
設立 | 2003年4月1日 |
従業員数 | 98名(2016年4月1日現在) |
業種 | IT/LSI第三者検証サ-ビス業 |
事業内容 | (1)LSI第三者検証サービス (2)検証用ツール・IPの開発および販売 (3)検証用ツール・IPの代理店事業 営業職:同社は国内大手電機メーカー・自動車メーカー等に対して必ず提案を行った上で受注に持ち込む「提案型」セールスが基本です。同社が手掛ける第三者検証の重要性は年々高まっており、単にツールや手法を覚えて検証するだけでは不具合は絶対無くならない時代になっています。そこで、単にLSIの開発・検証業務を受託するだけにとどまらず、自社開発製品(IP)の販売とセットで、お客様の業務効率の劇的な改善・品質向上等の提案をしていきます。 エンジニア職:国内初、LSI第三者検証を専門に行う当社にて、「検証」を中心とした提案から、要求仕様設計からRTL設計、機能・性能検証までをお任せします。 フォーマル検証やSystemVerilogを用いた検証環境の自動化など、高付加価値の業務を中心に実施しています。 研修体制もしっかりとしており、4カ月の研修と配属後のOJTで検証エンジニアとして一人前を目指していただきます。 |
採用担当者メッセージ | 弊社では、入社して欲しい人材は永久に変わりません!決して「良い大学を出た人」や「目鼻の利く賢い人」が「優秀な成績」を納めた人材ではないからです! なので、弊社では『完全人物重視』の採用を行っています。 ・有言実行の人 ・努力を惜しまない人 ・あきらめない人 ・明るく前向きな人 このような、『人間性が優れた人』に来て欲しいと考えています。 そんな方に出会えることを心よりお待ちしております。 |
採用予定人数 | 1~5名 |
---|---|
募集職種 | 営業職(文理不問、未経験可) エンジニア職(未経験可) |
応募条件 | なし |
勤務地 | ■本社 神奈川県横浜市港北区 ■大阪支社 大阪府北区堂島浜1-2-1 新ダイビル23F ■海外 ※転勤あり |
勤務時間 | 9:00~18:00(実働8時間) |
給与 | 月給 200,000円 |
手当/福利厚生 | ■賞与2回 ■健康保健 ■厚生年金 ■雇用保険 ■労災保険 ■研修制度 【4カ月の研修と配属後のOJT】 ※期間・内容等変更の可能性があります。 ・VTECH経営理念研修 ・半導体業界の基礎知識研修 ・ビジネススキル研修 ・新入社員研修 ~社会人として必要とされるビジネスマナーと知識~ ・ポジティブリスニング ・ロジカルシンキング ・アクティブ・トーキング ・ビジネスライティング ・タイムマネジメント ・報連相研修 ・OJT研修 ・先輩社員のサポートのもと、 与えられた課題に沿って 実務と同じようにLSIの回路設計・検証までを行います。 |
休日/休暇 | ■土・日、祝日、その他(夏季・年末年始) ※但し、会社カレンダーに準じて土曜出勤日有 ■年間休日120日程度 |
選考フロー | 説明会、会社見学、先輩社員座談会 ↓ 集団面接 ↓ 部長面接 ↓ 最終(社長)面接 ↓ 内定 ※上記内容は、変動する可能性があります。 |
アピールポイント | 日本企業には長い歴史の中で絶対に解雇をしないという素晴らしい文化があると思っています。 四半期決算が義務づけられ、言い分だけは説得力があるが実態はハゲタカと変わらないファンドが会社の貯金にあたる内部留保を株主のものだからよこせというようになってから簡単に人を解雇する企業が増えていることは残念に思います。 VTECHは米国を見据えた事業展開はしますが日本企業の良さを失わないよう家族的な会社でありたいと思っています。 ぜひ、あなたも家族的な会社のメンバーになり、一緒に世界中のお客様に「高品質」な製品やサービスを提供していきませんか? |